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ベース車はあの人気軽自動車「HONDA N-VAN」
この車の最大の特徴はなんといっても室内の広さ。その特徴を活かし、頭上の棚やベッド下など豊富な収納スペースが確保されている。
また、軽キャンは就寝可能人数が2名という車両が多い中、この車両はポップアップルーフが標準装備されているため、軽キャンなのに就寝人数は4名というのは嬉しいポイント!
可愛らしいボディカラーと見た目は女性からも人気が高い。
サイズは軽自動車なのに、キャブコンタイプのデザインでキャンピングカーらしい見た目が特徴のインディ727。
室内は空間を広く使える設計で軽キャンというのを忘れてしまうほど居住性が高い。
丸型の窓が可愛らしいポイントです♪
スズキ「エブリイ」をベースとした軽キャンパー。
標準装備はシンプルながら、間接照明や曲線を活かした家具は上品な仕上がり。
外装は一見普通の軽自動車だが、中を覗いてみればスイートルームのような優雅な造り。
まさに「大人のため」の軽キャンパー。優雅な旅を実現させてくれます。
見た目も名前も可愛らしい「テントむし」
サブバッテリーの走行充電システムが搭載され、コンパクト冷蔵庫も標準装備。
軽キャンにはめずらしく、リアゲートから荷物の出し入れが可能。
ポップアップルーフを広げることで、より広々とした空間でくつろげます。
「軽キャンピングカーで本格的モーターホームを」というコンセプトで作られたバロッコ。
※「モーターホーム」とは、アメリカなど海外の高級キャンピングカーの呼称
高級感漂うソファや木目調の壁紙は日本のキャンピングカーではめずらしく感じた。
高断熱・高強度パネルボディやアクリル二重窓が結露を防ぎ断熱性も高い。
ベース車はハイゼットトラックでありながら、運転席・助手席ともにリクライニングできるため長時間の運転も安心。
軽自動車では物足りない...でもキャンピングカーまでのフル装備は必要ない....。
そんな願いを叶えてくれるのが「ココワゴン」
左右に棚やシンクが付いていないため、床一面が就寝スペースとして使用でき、広々とした車内空間が魅力です。
「軽キャンパーは狭い」と思われがちですが、そんなイメージを覆す一台です。
こちらもキャブコンタイプの軽キャンピングカー。
手軽に運転できる軽自動車ならではの軽快さや機能性を持ち、アウトドアだけでなく普段使いにも適した利便性も兼ね備えている一台です。
「キャブコンは大きすぎて運転が不安...」という方におすすめの車両。
アイディアと工夫がたくさん詰まった軽キャンパー。
リクライニング機能が付いたベッドはなんと21段階にも細かな角度調節が可能。
最大の特徴は収納庫にあり、セカンドシートの収納スペースはクーラーボックスも収納できるほど広い。
なんと言っても内装のオシャレさは軽キャンパーの中ではダントツで、グッドデザイン賞を受賞するほど。
女性目線でコーディネートされている点も嬉しいポイントです。
この車は、ベース車をキャンピングカーに改造するのではなく、棚やベッドなどの仮装キットを取り付けることで軽キャンになるという造り。
取り付ける家具は職人が一つ一つ丁寧に作り上げた良質なもの。
ベッドマットは寝心地にこだわった、肌触りが良く手入れもしやすいのが特徴。
棚も、ベッドも、と一度にフル装備にするのではなく、必要なものだけを取り付けていけるのでおすすめです。